取得特許
五葉松の種子や種子殻から抽出された
有効物質は世界中で注目されています。
その抽出方法や利用法、成分について、
国内のみならず、海外においても
特許として認められました。
五葉の松種子エキスは薬ではなく、
自然食品にもかかわらず
抗感染症剤、抗ウイルス剤、抗エイズ
ウイルス剤といった内容で特許を
取得しています。
抗感染症物質の抽出方法及び利用法<国際・国内特許>
日本、アメリカ、ドイツ、フランス、中国、台湾、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ベルギー、スイス、イギリス、イタリア、オランダ、韓国
抗エイズウイルス及び抗ガン剤<国際・国内特許>
日本、オーストラリア、アメリカ、ドイツ
抗エイズウイルス及び抗ガン剤としての
実験データは >こちら
沿革
- 昭和48年 ・種子破砕装置 特許第147262号取得
- 昭和58年 ・硬殻種子殻破砕装置 特許第10393号取得
- 同年 ・アメリカ・中国国際特許 同時取得
- 昭和62年 ・抗感染物質の抽出方法及び利用法国際特許15カ国取得
- 昭和62年 ・果物の種子の殻から酸性多糖類を抽出し病気を予防する方法
- 同年 ・アメリカ大統領令特別特許取得
- 平成 8年 ・抗感染症剤 特許第2522674号取得
- 平成 9年 ・松の実油を利用した食品添加物 特許第2655154号取得
- 平成10年 ・抗エイズウイルス剤 特許第2782443号取得
- 平成11年 ・感染症剤及び製造法 特許第2875397号取得
- 平成13年 ・吸着・脱臭剤及び吸着マット 特許第3150867号取得
- 平成14年 ・抗ウイルス剤及びその製造方法 特許3290834号取得
- 平成25年 現在に至る(出願中特許多数)